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2019年12月22日、ミライモンスターが放送されますが、そこでは今走り高跳びでは注目を一番に集めている江頭亮君が取り上げられます。
そこで 、今回は将来をかなり期待されている江頭亮君について詳しくまとめていきたいと思います。
江頭亮のプロフィールは?身長は?
第74回国民体育大会
いきいき茨城ゆめ国体2019
少年男子共通走高跳 決勝
江頭亮選手(大阪・大塚高)
優勝 2m18
おめでとうございます! pic.twitter.com/9gb4JSFVRp— みき@メガネダイエット部 (@autum0117) October 6, 2019
まず走り高跳び会でかなり注目を集めており、 将来有望な選手として期待されている江頭亮君のプロフィールから紹介していきます。
名前:江頭亮
生年月日:2001年10月12日
出身地:大阪??
江頭亮君は2019年現在高校3年生です。
体育科のある高校に通っている江頭亮君、今走り高跳び会ではメダルを必ず取れる選手とも言われるほどの期待される選手です。
現在は大阪府内にある高校に通っているのですが、出身地も大阪なのかはわかりません。
現在は高校3年生ですが、 中学校も大阪府内にある中学校に通っていたということで、おそらく大阪府出身なのではないかと思います。
また、身長や体重なども詳しい情報は確認することができませんでした( ; ; )
江頭亮の学校や走り高跳びの成績は?
昨年中学ランキング1位タイ
江頭亮君の高跳び(1m80) pic.twitter.com/yuXGJfz5Ae— m.s (@ihimorita) April 16, 2017
中学生時代も大阪府内にある中学校に通っていた江頭亮君、 現在は大阪府内にある高校に通っており、素晴らしい成績を残しています。
現在通っている高校は、大阪府にある大塚高校に通われていることがわかりました。
ここには、体育科が設置されており、 大阪府内には体育科が設置されている高校が数少ないそうです。
体育科が設置されている高校がいくつかある中の大塚高校選び、素晴らしい成績ばかり残している江頭亮君、 こちらの高校は野球やバレーボールの強豪校として有名ですよ。
そんな江頭亮君は高校生で行われる3大大会で3冠も達成していることがわかりました。
・全国高等学校総合体育大会 2m15cm
・茨城国民体育大会 2m18cm
・U20日本陸上選手権 2m14cm
インターハイ国体などのこちらの3大大会では、このような記録ですべて優勝していました。
まだ高校生という中で、このような高校生の3大大会で3冠も取れるというのは、 本当に素晴らしい選手なのでしょうね。
さらにまだ高校生なのでこれからもっと成長することも十分考えられるので、 将来メダルを獲得できる選手として期待が高まりますね。
江頭亮君は現在大阪府立大塚高校に通われていますが、中学校は堺市立金岡南中学校に通っていました。
中学生時代には日本グランプリシリーズ大阪大会木南道孝記念陸上競技大会で大会の記録を保持されています。
この大会には2016年に出場しており、1m92cmという大会記録保持者ということで、中学生時代から走り高跳びの才能が存分に発揮されていたようです。
中学生から高校生にかけて記録も伸ばしているということで、 さらにこれからの活躍に期待が高まります。
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江頭亮の両親や兄弟は?コーチは?
江頭亮君は現在高校3年生ということで、 ご両親や兄弟など家族の支えも絶対的に必要な年齢だと思います。
そこでご両親や兄弟について調べてみました。
陸上を始めたきっかけですが、江頭亮君は「 楽しそうだったから」という理由で始めました。
江頭亮君の両親がどんな人物なのか確認することができませんでしたが、 ご両親の影響というわけでもなさそうですね。
またご兄弟がいればお兄弟の影響から一緒に陸上競技を始めたという可能性もありますが、ご兄弟の存在も今のところ確認することができませんでした。
江頭亮君は高校3年生で大塚高校に通われているということで、 コーチが誰なのか調べてみました。
大塚高校の顧問は舩津哲史(ふなつあきふみ)さんです。
顧問をしている舩津先生も、中学校1年生の頃から棒高跳びを専門に陸上競技を始めました。
高校生時代に叩き出した記録は20年間破られることもなかったようです。
大学時代もトップアスリートとして活躍していましたが、大学を卒業してからは競技者としても活動する傍ら、選手の育成にも力を入れるようになりました。
中学校で陸上競技を教えていた際には、 わずか2年で全国大会へ導くほどの実力者です。
そして大塚高校では、過去の経験の中で得たことを最大限に活かし、 たくさんの選手を育てています。
そんなコーチのもとで練習をしている江頭亮君、素敵な先生と出会えたのですね。
走り高跳び選手の年収とは?

現在は高校3年生で、走り高跳びの選手としてたくさんの記録を残している江頭亮くん、これからはメダルを獲得できると言われている選手で、 将来陸上競技選手として活動されていくのか気になりますね。
メダルを獲得できる選手と言われる江頭亮君ですから、 これからもたくさんの活躍を見たいものです。
ではもし学校を卒業しても競技を続けていくとなると、年収も気になるところです。
もし実業団の陸上選手として走り高跳びを続けていくのであれば、どれくらいの年収になるのでしょうか。
社会人で陸上選手をつけるとなると、たくさんの会社の中で陸上部がある企業からスカウトされることになります。
江頭亮君の場合は高校生でもインターハイ3冠達成していますし、 おそらくたくさんの会社からオファーが来ると思います。
そしてもし社会人になり、 実業団陸上選手として活動するのであれば、入社する会社によってもお給料は異なってきますが、一般的なサラリーマンなどとそこまで給料の差はないようです。
もし入社一年目であれば年収300万円程度まで、そして手当や大きな大会で入賞すると奨励金などもあるようです。
ただ、会社によって 給料の算出方法はそれぞれ異なるので、 普通のサラリーマンや OL などと大差ないと考えるといいかもしれませんね。
まとめ
今回は将来かなり期待されている、陸上競技の走り高跳びを専門とする江頭亮君についてまとめてみました。
中学生の頃から、 走り高跳びの才能が発揮されており、 現在高校3年生ですがすでに3大大会3冠も達成していることがわかりました。
まだ高校生ですからこれからの伸びしろも十分あると思いますので、 さらに選手として成長して活躍していく姿を見ていきたいですね!
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