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今ネットですごく話題になっている流しカワウソ。
夏の風物詩となっているようですよ。
流しカワウソに ついて気になったのでまとめてみます。
流しカワウソってどういうこと?
夏の風物詩となっている流しカワウソですが、一体どういうことなのでしょうか。
夏といえばそうめん、 そうめんと言えば流しそうめんですよね。
流しカワウソは、 人間で言うウォータースライダーのような形をしたもので、カワウソが流れてくるというような装置が使われています。
カワウソは水の中を泳いだりしましだよね。
カワウソの習性として狭いところを動き回るというものがあります。
その習性をうまく利用して作られた装置で、 カワウソたちが遊びやすいように傾斜や階段など試行錯誤しながら作り上げられているそうです。
とても気持ち良さそうに流れているカワウソの姿、少し 見ている側も清涼感を感じることができますよ。
流しカワウソが見れる期間は?
市川市動植物園では夏の風物詩にもなっていますが、流しカワウソはどれくらいの期間見ることができるのでしょうか。
実は夏の風物詩と言われていますが、特に流しカワウソが見れる期間などは決まっていないようです。
カワウソは季節によってあまり水に入らない時期もあるそうですが、基本的には年中行われています。
3月の中旬頃から12月の中旬頃までは、水も流れているそうなので、夏が終わっても流しカワウソを見るチャンスはたくさんあります。
トンネルのようになっている場所では、カワウソが詰まってつまりカワウソが見れることもあるようですよ。
そして、流しカワウソは基本的に夏以外でも見ることはできますが、一番よくカワウソが流れているのはお昼や15時頃なんだそうです。
タイミングが良ければ、カワウソがたくさん流れている姿が見れると思いますよ!
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市川市動植物園の詳しい情報
・場所:〒千葉県石川市大町284番1外
・電話番号:084-338-1960
・休園日:毎週月曜日
月曜日が祝日の場合は翌日が休園日となっています。
年末年始・その他月によって休園日もあります。
詳しくは動植物園にお電話をするか公式サイトなどで確認してみてくださいね。
・開園時間:午前9時30分から午後16時30分まで
午後16時まで入園可能となっています。
・入場料:一般400円+消費税、子供100円+消費税
団体大人320円+消費税、子供80円+消費税 (25名以上入園の場合)
年間パスポート大人1150円+消費税、子供 290円+消費税
未就学児は無料となっています。
・駐車場: 500台まで駐車可
1日あたり普通車:500円、バス:2000円、バイク:200円
今とても話題になっているので、早めに駐車場に車を停めておくと、空いている場所を探さなければいけないというような苦労も軽減することができるでしょう。
動物園と一緒に、園内には自然博物館などもあります。
小さなお子様を連れての入園でも、1代50円でベビーカーの貸し出しも行われています。
また自然博物館内には授乳室もあり、オムツ替えベッドも備え付けられています。
赤ちゃんや小さなお子様を連れての入園も、設備が整っているので安心して1日楽しむことができますよ。
まだ暑い時期が続いていますので、是非清涼感を求めて流しカワウソを見に行ってみてはいかがですか?
とても話題になっており混雑している可能性もあるので、特に土日などに入園する場合は少し早めに到着しておくと安心かもしれませんね。
まとめ
市川市動植物園の流しカワウソについてまとめてみましたがいかがでしたか?
夏の風物詩にもなっている流しカワウソですが、年間を通して見ることができるそうです。
まだ暑い日々が続いていますので、流しカワウソを見て 清涼感を味わってみてはいかがですか?
土日など混雑する可能性もありますので、お出かけの際には早めに入園することをお勧めします!!
是非可愛いカワウソが流れる姿を楽しんでみてくださいね!
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