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6月28日放送の「全国ハモネプリーグ2019」で今注目されているたむらまろが出場決定しました!!気になったのでまとめてみました!
たむらまろって?結成理由は?
たむらまろとは、今年4年ぶりに開催されたハモネプで、東京代表として決勝15組に残った男性3人女性3人で構成された、男女6人混合の社会人アカペラグループです。
たむらまろの結成は2013年です。横浜国立大学のアカペラサークルStairwaysに所属していたメンバーで結成されています。
現在は、メンバーのほとんどが大学を卒業し社会人として仕事をしながら活動を続けています。メンバーの職業や年齢はインターネットなどで調べてみましたがわかりませんでした。
たむらまろのメンバー紹介
それでは続いてたむらまろのメンバーを紹介していきます。
まずはリーダーである加藤誠二さん。4thを担当しています。
続いて、リーダーの加藤さんと結成をしようと音頭をとった、岡部さん。3rdを担当しています。
1stを担当する武久詩歩さん、
2ndを担当する木村文香さん、
5thを担当する、里山誠治さん、
bassを担当する田中さん、
以上の6人です。
たむらまろはなぜメガネ?
みんなメガネをかけてパフォーマンスを行う姿が特徴的です。メガネをかける理由としてツイッターでは、コンタクトの上に度付きのメガネをかける事で視覚を犠牲にして、そのぶんフルに聴覚を使うためだそうです。
このツイートは2015年の物なので今はもしかしたら違う理由でつけているかも知れません。
たむらまろの人気曲は?
たむらまろで人気の曲は、THE BOOMさんの島唄をカバーした曲です。この歌は6人のハーモニーがとても綺麗で、アレンジも素晴らしい美しい歌です。この曲は、OTONOVAアカペラグランプリのファイナルで歌った曲でもあります。
グランプリでは、この島唄の他に鉄腕アトムを歌っていました。合唱っぽいたむらまろのハーモニーは、アカペラを初めて聞く人にもわかりやすいとても綺麗な音楽です。
ぜひ、グランプリを取った島唄聞いてみて下さい。ハモネプではどんな曲を選曲してくるのか、とても楽しみですね。
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たむらまろのイベント活動は?
たむらまろは関東を中心に大阪・ 福島など全国各地を駆け回り多くのイベントを成功させています。
2018年2月には、日本最大級のアカペラ大会であるJAMで、OTONOVA2018優勝 DJ NOBBY賞に輝いています。
2016年10月に台湾で開催されたアカペラの世界大会、台湾国際重唱芸術節への出場を果たしています。
国内外で幅広く活躍していることがわかりますね。これからの予定については、公式サイトには出ておらず、どういった活動を行うのかわかりませんでした。
予定されているイベントが近づいてきたら、アップされるのではないかと思います。
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まとめ
今回は、ハモネプに出場する実力派グループたむらまろについて紹介しました。
たむらまろのメンバーやなぜ全員メガネをかけてパフォーマンスをおこなっているのか、たむらまろ結成の理由、メンバーの名前などたむらまろについて色々紹介しました。
今回のハモネプは、年齢制限が設定されておらず、10代〜40代まで幅広い年齢層の方が参戦していました。応募総数610組から勝ち上がって決勝に進んだ15組。その中でもたむらまろは優勝候補の1つと言えるグループです。
今回のハモネプでは、どんな曲を選び、どのようなアレンジを加えて、どんな風なハーモニーを奏でてくれるのか、今からとてもワクワクしますね。
全国ハモネプリーグは6月28日金曜日20時からフジテレビで放送されます。ぜひ、気になる方は放送をご覧になって見てください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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