東大チーム川原圭博教授 部屋中どこでも充電を可能に!費用やその仕組みって!?

東大チーム川原圭博教授 部屋中どこでも充電を可能に!費用やその仕組みって!?

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東京大学の研究グループによって、部屋のどこにいても充電ができるというシステムの開発をしたと発表されました。

今の時代スマートフォンなどが主流となってきており、充電に困ったことがある経験をされた方も多いのではないでしょうか。

そんな中部屋のどこにいても充電ができるシステム、 とっても気になるものですね。

今回は部屋中どこでも充電というシステムの開発をされたことについて、詳しく追求していきたいと思います。

東大グループが開発した部屋中どこでも充電って?

今回発表されたものは、 スマートフォンなどを充電する際、 ワイヤレスで充電を行うシステムです。

部屋中どこでも充電というのは、電気を磁力に変換させることにより、壁や床に埋め込んだ金属板を使って部屋中に磁力が行き渡るというものです。

そして、充電をしたい電化製品に磁力を電気に変換させる装置を付けることで、部屋のどこにいてもワイヤレスで充電が可能になるという仕組みだそうです。

今はワイヤレスで充電することができる、 ワイヤレス充電も少しずつ増えてきていますが、今ワイヤレス充電を行うことができるのは、専用のものに置いておくだけで充電ができるというものです。

つまり、線は繋がなくても充電することができますが、専用の機器の上に置いていなければ充電することはできません。

それが、今回部屋の中にいるだけで充電することができる装置を開発されたのです。

川原圭博教授の経歴・学歴や研究している内容

川原圭博教授のTwitterはこちら

川原教授は、1977年に徳島県で生まれました。

東京大学工学部を卒業し、東京大学大学院工学系研究科修士課程修了、 さらには2005年に情報理工学の学位を取得されました。

それから東京大学大学院情報理工系研究科の助手を務め、2007年には助教、2010年には講師として、そして2013年からは准教授として現在まで活動をしています。

そして、たくさんの研究をされてきています。

現在万有情報網の実現に向けた研究に取り組まれているようです。

そんな中今回、 部屋中どこでも充電できるシステムの開発が行われました。

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どういう仕組み?開発費用は?

現在世の中に存在するワイヤレス充電は、充電パッドの上にスマートフォンなどを置くのが主流となっています。

ワイヤレスで充電することは可能ですが、部屋中どこでも充電ができるというわけではありませんよね。

今回発表されたのは、送電機構を壁や床に埋め込んで、三次元上に分布する交流磁界を生成しました。

そして、3 m 四方の部屋を、研究室の中に作って、実用性を検証したのです。

スマートフォンに十センチ四方程度の大きさの充電用アンテナを取り付け、 その部屋の中で実際に充電される様子を公開されました。

100 W 程度は安全上問題がないとされ、これからさらに研究を続けることにより将来は2数kw の電力を送ることも可能だと言われています。

今回の実験では、スマートフォンはコンセントが無くても充電ができることを公開され、 照明も点灯することができました。

今回の開発でどれだけの費用が必要だったのか、 確認することができませんでした。

しかし、研究室の中に部屋を作って、検証するなどされています。

様々な研究には高額な費用が必要だとされていますが、実用化に向けてさらに研究を重ねられていくであろう部屋中どこでも充電は、たくさんの研究費用が必要となるでしょう。

これからの課題など

この装置はまだ沢山の課題も残されています。

まず、直接充電するよりも効率が悪いことです。

部屋中どこでも充電するためには、部屋に時期を行き渡らせるために、天井や壁や床などに金属板を設置する必要があります。

ですから一般人にとって、実用性があるかどうかが大きな課題となっています。

まずは、配線などをする必要がなくなり、生活が快適になるという将来の目標のため、企業と協力しながら実用化の実現を目指していくようです。

そして、健康被害などはなく安全に使用することができるということが分かっていますが、ペースメーカーへの被害などは結果が出ていません。

誰もが安全に、安心して快適な生活が送れるようにするためにも、これらの課題をクリアしていく必要があるのです。

まとめ

私たちは電気を使う際も、コンセントを使用することが多く、その配線に悩まされることもあります。

ですが今回発表された結果では、部屋の中にいるだけで充電をしたり電気を点灯することができるというものでした。

これから先、世の中にたくさんの便利なものが登場してくると思いますが、今回で残されている課題をクリアしていき、 私たちがワイヤレスで部屋中どこにいても充電できるという時代はやってくるのでしょうか。

残された課題をどのようにクリアしていき、どんな新たな時代になるのかとっても楽しみですね!!

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