柳美里の衝撃な人生や、演劇を始めたキッカケは?書店フルハウスが素敵!

柳美里の衝撃な人生や、演劇を始めたキッカケは?書店フルハウスが素敵!

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柳美里さんってどんな人!?衝撃の過去まで!!しらべてみました。

柳美里さんって?

柳美里さんとは、在日韓国人の小説家、劇作家です

国籍は韓国、横浜市中区出身。

横浜共立学園高等学校中退後、「東京キッドブラザーズに入団し、劇作家として活動をスタートさせた。26歳の時には、「石に泳ぐ魚」で作家デビューも果たします。

柳美里さんの壮絶な家庭環境

実は柳美里さんは、凄まじい家庭環境の中で育ちました。

柳さんのおじいさんは、韓国で共産主義者だったことから、柳さんのおばあさんとまだ子供だった柳さんのお母さん達子供4人を捨てて、逃げるように単身日本へ渡りました。

おばあさんもその後、おじいさんを探しに日本に渡りますが、その頃にはおじいさんには新しい家族ができていました

これに絶望したおばあさんは、子供達を置いて失踪してしまいました。

柳さんのお母さんは結婚したあと、生活費を稼ぐためにホステスとして働き始めます。これにより、柳さんら4兄弟は深夜まで兄弟だけで過ごさなければならなくなりました。

柳さんは、この頃からストレスで髪を抜き始めるようになったそうです。

お母さんがホステスで知り合った男と付き合うようになります。その後、お母さんが家を出て行くと、その苛立ちからか柳さんはお父さんから暴力を振るわれるようになります。

家庭環境を理由に、幼稚園の頃から外の世界でもいじめを受けていたため肉体的にも心身的にも苦しめられていました。 

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柳美里さんは、なぜ作家に?演劇の世界に?

柳さんが演劇の世界に入ったきっかけはその時の思いつきだったそうです。

高校1年生の時に、家出を繰り返し何度も補導されたことから強制的に自主退学させられてしまいます。

この時は、家を出たお母さんと一緒に住んでいたのですが、口論が絶えず家を出たいと切実に思っていたそうです。

そんな時、思いつきで劇団「東京キッドブラザーズ」のオーディションを受けます。そして、このオーディションに見事に合格します。

これをきっかけに柳さんは、どんどん演劇の世界に引き込まれていったそうです。

また、この頃に何も考えずに書くことを始めます。1988年には、劇作家、演出家としてのデビュー作、「水の中の友へ」で公演。

柳美里さんの書店フルハウスとは?

柳さんがクラウドファンディングで南相馬市小高区に「世界で一番美しい場所」という想いでプロジェクトの資金協力を呼びかけました。

このプロジェクトでつくるというのが、書店フルハウスです。店名のフルハウスとは、柳さんの自身初の小説のタイトルだそうです。

この書店は、本屋だけでなく小劇場やBAR、イベントスペースなどワクワクするものばかりになる予定です。

2019年にはブックカフェも増床されたので、段々と世界で一番美しい場所に近づいていってるのではないでしょうか。素敵ですね〜

これが原発事故で移住せざるを得なかった人達の帰ってくる場所の1つになり、ゆっくり少しずつ福島も元気になっているということが世界中の人に伝わって欲しいです。

まとめ

柳さんの作品は、家族や死をテーマにしたものがほとんどです。これは、幼少期のころの家庭環境が少なからずとも影響を与えているのだと思いました。

そして、柳さんがオープンさせた書店フルハウスも人との繋がりをものすごく意識しているものだと思います。この書店が復興のシンボルの1つになっていくだろうと、そんな可能性を秘めている書店です。

今の時代、インターネットが普及し紙の本を読むという機会がどんどん減っています。柳さんの書店フルハウスでは、質問に答えるだけで柳さんが本を選んでくれます。

こういったサービスを機会にもう一度、紙の本に触れてみてください☆

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