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6月2日に情熱大陸で放送されるドローンパイロットの高梨智樹さん普通のパイロットとの違いや、経歴、年収など気になることをまとめてみました!

もくじ
高梨智樹ってどんな人?経歴・勤務先・ドローンパイロットになった経緯
ドローンパイロットとは?
ドローンパイロットとは、地上からドローンを操作する仕事のこと!
ドローンの普及に合わせ、少しずつ認知されてきました。
まずは、ドローンパイロットの高梨智樹さんについて紹介していきます。
★高梨智樹とは?
名前:高梨 智樹(たかなし ともき)
生年月日:1998年
出身地:神奈川県厚木市
父親とともにドローン会社であるスカイジョブ合同会社18歳で設立。
現在20歳!!びっくりです!!(※記事作成時点)
★ドローンパイロットになった経緯
元々ラジコンなどが好きだった高梨智樹さん、中学生の頃にドローンの映像を見て感動しドローンを購入されました。
2016年には、国内大会で優勝し、「World Drone Prix 2016 Dubai」という世界大会に出場!
16歳でドローンパイロット日本代表になられました。すごい!!
ドローンパイロットの主な仕事内容や資格免許は?
主な仕事内容としては、上空撮影や荷物運輸、生態観察など。
公的資格は必要ないので、ドローンの操作さえできれば、誰でもドローン操縦士になることができます! 難しい資格がいるのかと思っていました。。
ですが、ドローンを飛ばす場所によっては、国土交通省に許可が必要になることもありますので、民間資格を持っていた方がスムーズに手続きが済みます。
高梨智樹年収は?結婚はしているの?

ドローンパイロットはどれくらい稼げるのでしょうか?
仕事内容により金額がかなり違います。
・測量技術者の場合:350~600万円
・ドローンスクール技術指導員や講師の場合:280~450万円
・太陽光発電所保守要員の場合:300万~550万円
ドローン操縦士の平均年収300万円~500万円程度と言われています。
高梨智樹さんはどれくらい稼いでいるのか調べてみました。
知名度もあり、国土交通省が認めているドローンパイロットでもあり、1000万円は超えているのではないでしょうか。
以前は、スポンサーもついていたのでその頃は、2000万円はあったと思います!
高梨智樹さんが結婚しているかどうか調べましたがわかりませんでした。
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ドローンの種類や最新ドローン・ドローンの意外な使い方、活躍している現場
★ドローンの種類
3つ以上のプロペラが付いたものをマルチコプターと呼びます。
形状回転翼機や固定翼機などの形状があります。
回転翼機:文字通り回転翼を推力にして飛行するタイプのドローン。
固定翼機:主翼が固定されており、一般的な飛行機のような形状をしているドローン。
操縦方法にも種類があり、ラジコンタイプと自律飛行タイプという2つのタイプがあります。
ラジコンタイプ:コントローラーなどを使って操縦するドローン。
自律飛行タイプ:ドローンに搭載したコンピューターによって自律飛行ができるドローン。
★最新ドローン
近年、追尾機能が搭載されたドローンが増えてきました!
追尾機能とは、ドローンが自動で追尾してくれる機能です。
手軽に購入できるおすすめの追尾機能付きドローンの紹介をしていきます。
・KUDRONE
86gと超軽量ながら、4K空撮や自動追尾に対応しています。
11,800円で購入でき他のドローンに比べ、低価格です。
・DEERC DE25
GPS搭載していることもあり、飛行も安定しています。
19,980円で購入できます。
そして、ドローンには意外な使い方があるのはご存知ですか?
なんと浜辺からマグロを一本釣りするというドローン・フィッシングや
暗い夜道を照明付きのドローンで追尾機能させるドローン照明など。
このように、とても面白い使い方があるようです!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、ドローンパイロット高梨智樹さんについて書いていきました。
様々な分野で活躍する人たちをひとりひとり密着取材して取り上げ、紹介していくドキュメンタリー番組「情熱大陸」に高梨智樹さんが6月2日出演されるそうです!
ドローンスクールなどもあるので、(子どもが喜びそう!)必要なスキルを身につけることができますよ!
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