映画【この世界の片隅に】あらすじネタバレあり感想 100年先も伝えていきたい名作

映画【この世界の片隅に】あらすじネタバレあり感想 100年先も伝えていきたい名作

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映画 この世界の片隅に 涙なしでは観られない!こんな時代があったんだと知っておくべき映画でした。感想あらすじまとめてみました。

・映画 この世界の片隅に とは?主なキャストやスタッフ

https://twitter.com/konosekai_movie/status/1111561931830124544

『映画 この世界の片隅に』とは昭和時代に広島市江波から呉に18歳で嫁いだ主人公が、戦時下の困難の中で豊かに生きる姿を描いた物語です。

数多くの賞を受賞し、今年の冬には別バージョンの映画も公開されます。

【キャスト】

出演者

のん

細谷佳正

稲葉菜月

尾身美詞

小野大輔

潘めぐみ

岩井七世

牛山茂

新谷真弓

澁谷天外(特別出演)

【スタッフ】

監督 片渕須直

脚本 片渕須直

原作 こうの史代

『この世界の片隅に』

製作 真木太郎

製作総指揮 丸山正雄

映画での登場人物

次に映画に登場する人物の紹介です。多少のネタバレがありますのでご容赦ください。

北條 すず

今作の主人公で広島市江波の海苔梳きの家で育ち、のちに呉の北條家に嫁ぎます。絵を描くことが得意で不慣れな土地で逞しく生きていきます。

北條 周作

すずの夫で呉鎮守府の軍法会議録事を務めています。

水原

小学校時代のすずの幼なじみで彼女とは互いに憎からず想う間柄であったが結ばれず、のちに重巡洋艦「青葉」の乗員としてすずと再会します。

黒村 径子

周作の姉で結婚して家を出ていたが、夫を亡くした事がきっかけとなって娘と共に実家に戻ってきます。

黒村 晴美

径子の娘で彼女と共に実家に戻ってきて、すずに懐きます。

浦野 すみ

すずの年子の妹で、女子挺身隊として工場で働いています。

北條 円太郎

周作の父で広海軍工廠技師を務めており、開戦後は第11海軍航空廠の発動機部に勤務しています。

北條 サン

周作の母で足を痛めているので座ってできる家事は手伝っています。

白木 リン

呉の朝日遊廓「二葉館」の遊女ですずと同じく広島の出身です。

・あらすじ

主人公、浦野すずは、広島に住む浦野家の3人兄弟の長女にして天真爛漫で、おっちょこちょいだけれど素直な性格です。そして想像力豊かなので絵を描く事が好きで、絵画コンクールで受賞したほどの腕前でした。

18歳になったすずに呉に住む北條家の長男・北條周作から嫁入りの話が舞い込んできました。周作は呉の鎮守府内の海軍軍法会議で「録時」として働く青年ですずは瞬く間に北條家へ嫁となりました。

住む場所が変わってもすずは相変わらずおちょこちょいでマイペースの日々を過ごしてます。そこに出戻りの小姑で周作の姉の径子が帰ってくると、何かとすずにキツく当たってきました。

それでもすずは怖気づく事無く持ち前の明るさで、北條家の嫁として奮闘します。ある日、すずと仲の良い姪の晴美は、大切な砂糖壺を甕の水の中に沈めてしまいます。

事情を知った周作の母であるサンはすずにヘソクリを与えて、呉の町場のヤミ市へ買いに行かせます。出掛けたすずは、無事に買いますが帰り道で道に迷っていると遊郭の白木リンと出会います。

リンとすずは、ほんの僅かであるが楽しい会話を過ごし、リンはすずに帰り道を教え帰してくれました。やがてすずは仕事を終えた周作と夫婦水入らずの時間を過ごします。

その際にすずは、周作から痩せたこと指摘され、もしかして妊娠しているのかもと思って病院の検診に行きますが、結局は夏バテによる体調不良でした。

昭和20年になると、軍事基地がある呉も激しい空襲が頻発し始めてそこで働いている義父の円太郎は、空襲で大怪我をしてしまった事で病院に入院を余儀なくされます。

周作も仕事で実家を3ヶ月間離れることになります。

径子は晴美を連れて疎開する事にし、すずはその見送りに行き、径子が汽車の切符を購入する待ち時間を利用して晴美と共に円太郎の見舞いに行きます。

その帰り道、すずと晴美は軍艦を見に行くと、空襲に遭遇して大急ぎで防空壕へ逃げ込んで事なきを得ました。

・ネタバレあり あらすじ

ここからはネタバレがありますのでそれが嫌な人は見ないでください。

空襲が終わり、防空壕を出た2人が道を歩いて行きますが残っていた時限爆弾が爆発しまい、それによって晴美は死に、すずは右手を失います。

この事で径子は、すずを「人殺し」と蔑んで、流石のすずも心身が傷つきます。7月には空襲が激しくなり、すずや家族は命の危険にさらされます。

そんな状況下ですずは、晴美の死の自責の念に堪えきれず、周作に広島に帰りたいと言います。

そして、8月6日の朝、広島の実家に帰ることを決めたすずに、径子は人殺しと非難したことを謝罪して両者和解しますが広島に原発が落ちてしまいます。

8月15日に終戦した事で円太郎と周作は職を失ったので自宅へと帰ってきます。

一方の浦野家では、原爆が落ちた日、街に買い物に出かけた母は即死、その後、父は10月に病死。

生き延びたのは、妹のすみだけでしたが被爆したせいで原爆症の症状が現れていました。

年が明け焼け野原にあるベンチすずと周作が食事をしていると、身寄りのない幼い少女ヨーコが近寄ってきました。すずは、ヨーコに食べ物を与える彼女を北條家に連れて帰り、新しい家族にします。

そして径子はヨーコに亡き晴美の服を用意するのでした。

感想や口コミ

【感想】

ちゃんと観ないとなっと思い鑑賞。戦争を知らないからこそ、観るべきじゃないかな。すごく重い映画かなと思っていましたが、ほのぼのしている部分もあり観やすかったです。

普通の生活がどれだけ幸せなのか再度確認できました!みんな観るべきだな〜

【口コミ】

「戦争の悲惨さを伝えるような映画じゃない感じがしました」

「内容が重いと思われる戦争映画ですが、この映画はそれ程重く感じなかったです」

「正直、思っていた映画ではありませんでしたが楽しむことが出来ました」

「思わず3回も観てしまいました」

「今まで観てきた戦争アニメでは一番の出来でした」

・まとめ

こんな時代もあったという事を、今生きている人もこれから生まれてくる人も、忘れてはいけない事。

とても評価がよく、上映期間も長く有名な作品。既に発売及びレンタルしているので時間があれば、買うなり借りるなりして観てみては如何でしょうか?

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