『歌舞伎町弁護人 凛花』第7話「オンナの敵!結婚詐欺師の甘い罠」のあらすじネタバレと感想

『歌舞伎町弁護人 凛花』第7話「オンナの敵!結婚詐欺師の甘い罠」のあらすじネタバレと感想

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『歌舞伎町弁護人 凛花』第7話「オンナの敵!結婚詐欺師の甘い罠」のあらすじネタバレと感想・考察をまとめてみました。

今話の依頼者は結婚詐欺の被害者です。それも“アカサギ”と呼ばれる、その道の「プロ」。凜花は詐欺被害を立証しようと試みますが、蘭の先走りで今回の凛花の調査も綱渡りでヒヤヒヤ…。果たして詐欺を追い詰めることができるかが、見どころです!

【『歌舞伎町弁護人 凛花』】第7話のあらすじネタバレ

“アカサギ”のパターンにはまった依頼者

「美鈴弁護士事務所」内ではイソ弁の蘭(山地まり)が、「男に二股かけられたぁ」と所員の牛島(武田航平)に愚痴っていました。

「六本木ゴージャス法律事務所」時代から蘭を知っている美鈴凜花(朝倉あき)は、“意に介さず”と相手にしません。蘭が二股をかけられるのは“年中行事”のようなものだったのでしょう。

そんなコントのようなやり取りをしている所内に、おずおずと依頼人・河合紀香(倉田悠貴)が訪ねてきました。

見た目、アラサー系OLの依頼者はつき合っていた男・定岡真次(總太郎)に「起業資金」や「ふたりが幸せになっていくための生活費」だと言われて、300万円ほどを借用書なしで貸したとの事。

あとは「知らぬ存ぜぬ」で…。

やられた手口は最初に50万円を用立てたのを皮切りに、数度に渡って資金を貸していって、累計が300万円に膨らんだそうです。

「もう貯金も借りられるところもない」と言うと会ってくれなくなり、定岡を別の日にあとをつけてみると他の女性とラブホから出てきたのでした。

その際に定岡は「結婚の約束をした覚えはない。つきまとわないでくれ」と紀香を冷たくあしらったそうです。

それで、自分が定岡に騙されて金をむしり取られた事に気づいて美鈴弁護士事務所に泣きついて来たというわけです。

これは典型的な「アカサギ」(=結婚詐欺)の手口と凜花は気づきました。あとは、証拠を集めるだけです。第三者が見ると「なぜ、そんな手口に」と思うのですが、当事者になってみるとなかなか分からないモノなんですよねぇ。特に、結婚を焦っていた女性ならなおさらでした。

借用書の類は一切残さずに…

蘭は女心に付け込んだ行為を「許せない」と憤慨しています。金銭を取り返したうえに、詐欺を立証できれば刑事事件にも持っていけると、正義感にかられているのでした。

凛花と蘭は弁護士という身分を隠して、定岡に接触しました。紀香に定岡が立ち寄りそうな行きつけのバーを聞いておいたのです。

凛花は定岡と直接対決して、アカサギの件を持ち出しますが「お金は貰ったもの」「結婚の約束をしたつもりはない」と、あくまで男女のつきあいの延長線上の事として済ませようとしていました。

そこで凛花は、定岡の普段の行動等を洗っていきました。すると、ジュエリーや花を女性に贈る時にはいつも同じ店を使っている事が! 常に複数人の女性を罠にはめている事が分かりますよね。ただ、こちらも残念ながら法廷では通用しそうな確固な証拠ではありません。

一方、蘭はみずからが囮になって、定岡の所業を暴こうとします。証拠を掴んで、アカサギとしての正体を暴こうと近づいて行きましたが、「ミイラ取りがミイラに」なってしまいます。定岡に口説かれて一緒にホテルに入って、そこで…。

いつもの手口は「バラの花言葉」

どんな世界でもプロフェッショナルは、用意が周到なものです。それは“アカサギ”も同じ事。

定岡ははじめて女性をホテルに連れ込む時には108本のバラをベッドに敷き詰めておくという演出をしいたのです。なかなかのロマンチストぶりですよね。本心ならば…。

そのベッドに行く前に、なかなかその気にならない蘭に対して、定岡は強引に“事を進めよう”としますが、間一髪で隣室で張り込んでいた凜花と牛島が踏み込んで難を逃れました。

そして凜花は「こういう事をしてオンナをその気にさせてるのよね」と、ベッド上の108本のバラを指さしました。バラにはいろいろな花言葉があって、108本のバラには「結婚してください」という意があったのでした。

それを、いつも勝負どころで同じ花屋から購入していたのは調査済みです。

かくして定岡の悪事は暴かれる事となりました。

紀香は凜花に「これからは、本当に好きな人を探す」と告げるのでした。

【『歌舞伎町弁護人 凛花』】第7話の感想・考察

結婚詐欺の行為と被害は、現実ではもっとえげつない案件が多いのが現実ですが、当話くらいの表現がちょうどいいのかも知れないですね。

詐欺がグループではなく定岡ひとりだったのが、かえってストーリーを分かりやすく見せてくれたので面白かったですよ。

「花言葉」をキーにするのなら、凜花という名前自体が「凜とした花」なのですから、シャキッとアクションシーンを混ぜてみても良かったかも!?

【『歌舞伎町弁護人 凛花』】第7話のまとめ

珍しく前後編ではなく1話完結した回だったので、内容が詰まっていていつもとは違った面白さも見受けられました。

バーのママ・しのぶや刑事さんが出てこなかったのには、少し寂しい思いをしたファンもいたでしょうけど(笑)。

その分、美鈴弁護士事務所の美鈴所長(渡辺裕之)がじっくりと出てくる回がアリそうなので、期待して待ちたいところです。

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